【運営報告】ブログランキング夫婦恋愛部門、第1位を獲得!ブログ継続8ヶ月のご褒美🎁
2019/12/14記事更新しました。
こんにちは、パグぞうです。ついに小さな夢が現実になりました。
ブログを初めてはや8ヶ月が経過しますが、ここで大切な皆様にご報告があります。
本ブログですが、人気ブログランキングの夫婦恋愛部門でついに、念願の1位を獲得しました。
いつも私の記事を愛読してくださっている皆様のお陰です。本当にありがとうございます。
部門別とはいえ、せっかく1位を獲得しましたので、今回は私がランキング1位獲得までに行ったことを皆さまにお伝えしたいと思います。
ランキング1位獲得までに行ったこと
最初に書いておきますが、これといって特別なことはしておりません。
ブログとは、コツコツ積み上げた地道な努力が、いつか実を結ぶものです。タイトルの書き方や、ジャンルの選択など、人気ブログに成長させる為には色々な方法や手段、やり方があるのは事実ですが、手を抜いて成功するような道などは決してありません。
興味を持ったこと、驚いたこと、すぐさまメモする
「えっ!なにこれ!」「なるほど!」「これ気になる!」思った瞬間、すぐメモします。
その気付き、発見、共感、驚き、喜び、全てが記事になるからです。
その発見をもし忘れてしまったら、その時の感情はもしかしたら二度と蘇ることはないかも知れません。
身の回りには、記事の題材が溢れています。喜び、悲しみ、憤り、驚きは、自分にしか感じることの出来ない想いです。
私は、せっかくの感情を忘れてしまうことは、すごくもったいないことだと思っています。
すぐに何かに残しておくことが大切です。
他人のブログを訪問する
自分一人でブログを継続するのには、限界があります。
行き詰まった時、誰かのブログを訪問し、記事を読んでみましょう。私も沢山の方々の記事に刺激を受けてきました。
「こんなネタでも記事になるんだ!」
「このカスタマイズ可愛いなぁ」
「皆こんな事を考えながら生きているんだなぁ」
他人のブログから得られることは、無限にあります。
また時には、自分と他人のブログを比較してみましょう。
「このネタなら自分の方がもっと詳しく書けるのに」
「そんな視点があったなんて!」
自分が読者の立場になった時に、自分と他人のブログ、どちらが読みたいか?
主観的ではなく、客観的な視点で比較するのは、とても大切なことです。
ただし、他人のブログに勝っているか負けているかという考えは必要ありません。
一人一人のブログは、唯一無二です。同じものなんて一つもありません。つまり、それぞれのブログに価値があり、想いがあり、需要があるのです。
視野を広げるためにも、他人のブログを読む癖を付けましょう。そうすることで、これから自分のブログをより良くしていく為の知恵を吸収できます。
良いなと思った記事には、ブックマークやスターも忘れずに⭐︎
進んで読者登録をする
自分のブログを沢山の人に読んでもらう為には、進んで読者登録をすることが一番の近道です。せっかくはてなブログから始めたのですから、まずははてなブログで自分の好きなブログを見つけましょう。雑記ブログでも良いし、特化ブログでも良いです。自分が興味を持って、これからも読み続けたいと思うブログの読者になりましょう。読者登録をすると、相手も自分に興味を持ってくれることが多いです。読者数はアクセス数にも直結しますので、繋がりを大切にしましょう。
好きなことを好きなように書く
これが一番大切です。
好きな事を書いている時って、楽しくないですか?
逆に嫌いな事、興味のない事を書いている時って、しんどくないですか?
検索ワードランキングを考慮したキーワードの選定や、バズりやすいジャンルの選定などありますが、自分が好きでもない事を頑張って書いたブログに、どんな価値が生まれるのでしょうか?どんな想い入れがあるのでしょうか?
ブログを始めた理由は人それぞれありますが、私は人生を豊かにする為にブログを続けています。だから、記事を書いている最中にすら幸せを感じないブログなどに、一切価値はありません。
好きな事をひたすら書いて、自分自身の為にブログを続けて、そうしたらいつか、その積み重ねが、実を結ぶと信じています。
ブログランキングのバナーを1日1回、自己クリックする
バナーの自己クリックは意外と効果があることを実感しています。
自分の記事を毎日見返す機会にもなりますので、1日1回、忘れずに自己クリックしておきましょう。
毎日自分のブログの順位を確認すると、モチベーションアップにも繋がるよ
パグぞう的まとめ
今回のまとめです。
- 発見や驚きはすぐさまメモ!
- 自分のブログも他人のブログも宝物。沢山のブログに触れよう。
- 自分から読者登録していこう。
- 結局、好きな事を好きなように書く
- 地道に、バナーを自己クリックしよう
最後まで読んで頂きありがとうございます。
本記事がねとなびで取り上げられました。
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